2007年07月28日 (土) | 編集 |
湿疹がひどい時は、水道水の塩素すら刺激になります。
塩素を除去することで肌当たりがやわらかくなります。
我が家での愛用品は「アラミック社」の製品です。
なかなか売ってる場所が少ないのですが、
TOTO製より安いのに、性能は充分良いです。
カートリッジをいちいち買い替えなくても、
詰換えビタミンCがあるので長持ちするし、
経済的にもこちらがオススメです。

■イオニックCシャワー

■Cシャワー用詰換えビタミンC
浴槽には同社製の↓を放り込んでます。
シャワーヘッドと同じく、塩素除去してくれるので安心。

■入浴美人スフィア
こういうアスコルビン酸(ビタミンC)をスプーンで入れても
効果は同じなんですが(笑)

■ビタミンCアスコルビン酸

塩素を抜くのにビタミンCでいいって
実はこのシャワーヘッド探してて初めて知った・・・(苦笑)
塩素を除去することで肌当たりがやわらかくなります。
我が家での愛用品は「アラミック社」の製品です。
なかなか売ってる場所が少ないのですが、
TOTO製より安いのに、性能は充分良いです。
カートリッジをいちいち買い替えなくても、
詰換えビタミンCがあるので長持ちするし、
経済的にもこちらがオススメです。

■イオニックCシャワー

■Cシャワー用詰換えビタミンC
浴槽には同社製の↓を放り込んでます。
シャワーヘッドと同じく、塩素除去してくれるので安心。

■入浴美人スフィア
こういうアスコルビン酸(ビタミンC)をスプーンで入れても
効果は同じなんですが(笑)

■ビタミンCアスコルビン酸
塩素を抜くのにビタミンCでいいって
実はこのシャワーヘッド探してて初めて知った・・・(苦笑)
2007年07月28日 (土) | 編集 |
お風呂で石けん生活・・・となれば
まずこの本を読まないと始まりませんって感じですね(笑)
すっかり石けん族のバイブル&カリスマと化してます。
この本を読むともれなく石けん作りがしたくなります(笑)
実際石けんを手作りするのはとても豊かなことだし、
創作の悦びも大きい素敵な趣味です。
時間や精神的余裕のある方は、
ぜひチャレンジしてみて下さい。
私は友人ハルナガが作って時々おすそ分けしてくれるので、
その心地良さを味わわせて貰ってますが、
手湿疹がひどい時は、その作業すら苦痛の一つになりかねません。
この本には「ミヨシ」の液体石けんに製油やハーブを加えて作る
液体シャンプーの作り方も記載されていて、
最初はこれを作って使っていました。
普通の石けんシャンプーより使用感も良いのですが、
手作り石けんほどの幸福感が得られず、
私は1本使い切ったところでやめてしまいました。
何とか使いやすい市販の石けんシャンプーが無いかと
色々探してやっと見つけたのが、
「サラヤ」の「arauアラウ」シリーズです。

■アラウせっけんシャンプーレギュラー

■アラウヘアコンディショナーレギュラー
普通のシャンプーから石けんシャンプーに移行するなら、
まずここから始めるのが賢明だと思うくらいオススメです。
何せ、少量で泡立ちが良く、ほとんどキシキシ感じません。
LAS・高級アルコール系合成界面活性剤・
リン酸塩・エデト酸塩・香料・着色料・保存料など
添加剤は一切不使用
の石けんシャンプーでこの使用感は、感動。
一般のシャンプーとそんなに変わらない洗いやすさです。
ラベンダー油・スペアミント油・シソエキス入りで
やさしいさっぱり感と香りがあります。
まったく香りの無いシャンプーは寂しいし、
合成香料の匂いはきつくてたまらない。
アラウはちょうど良いので、お気に入りです。
石けんシャンプーを断念した方は、試してみて下さい。
詰換え用やボディーソープもあります。
ただ、未だにドラッグストアなどの店先で見たことがない。
「アラウ洗濯石けん」の方は結構みかけるのですが。
お取り寄せが基本なのが難点といえば難点ですね。
でも値段は安いです。
ワンコインでお釣りがくる。
泡立ちが良いので減りもすっごい遅いし。
私はボディーソープは使っていません。
髪はともかく、身体は固形石けんで充分。
皮脂やニオイが出やすい部分をサッと洗うだけで
全身を石けんでゴシゴシやるのは一切やめました。
そうすると、皮脂を奪われないので、乾燥肌の改善になります。
今ではお風呂上りに化粧水だ乳液だを塗らなくても
ほとんど乾燥しないまでになっています。
お手入れと言いながら、金をかけて手間をかけて
肌の力を失わせていたのかと思うと、
今となっては馬鹿らしいですね。
今は化粧水を塗らずにはいられない乾燥肌でも、
数ヶ月もすれば肌は自活してきます。
顔も髪も身体も、洗うには手を使うわけですから、
手湿疹の方は、負担を減らしてあげて下さい。
まずこの本を読まないと始まりませんって感じですね(笑)
すっかり石けん族のバイブル&カリスマと化してます。
![]() | お風呂の愉しみ 前田 京子 (1999/11) 飛鳥新社 この商品の詳細を見る |
この本を読むともれなく石けん作りがしたくなります(笑)
実際石けんを手作りするのはとても豊かなことだし、
創作の悦びも大きい素敵な趣味です。
時間や精神的余裕のある方は、
ぜひチャレンジしてみて下さい。
私は友人ハルナガが作って時々おすそ分けしてくれるので、
その心地良さを味わわせて貰ってますが、
手湿疹がひどい時は、その作業すら苦痛の一つになりかねません。
この本には「ミヨシ」の液体石けんに製油やハーブを加えて作る
液体シャンプーの作り方も記載されていて、
最初はこれを作って使っていました。
普通の石けんシャンプーより使用感も良いのですが、
手作り石けんほどの幸福感が得られず、
私は1本使い切ったところでやめてしまいました。
何とか使いやすい市販の石けんシャンプーが無いかと
色々探してやっと見つけたのが、
「サラヤ」の「arauアラウ」シリーズです。

■アラウせっけんシャンプーレギュラー

■アラウヘアコンディショナーレギュラー
普通のシャンプーから石けんシャンプーに移行するなら、
まずここから始めるのが賢明だと思うくらいオススメです。
何せ、少量で泡立ちが良く、ほとんどキシキシ感じません。
LAS・高級アルコール系合成界面活性剤・
リン酸塩・エデト酸塩・香料・着色料・保存料など
添加剤は一切不使用
の石けんシャンプーでこの使用感は、感動。
一般のシャンプーとそんなに変わらない洗いやすさです。
ラベンダー油・スペアミント油・シソエキス入りで
やさしいさっぱり感と香りがあります。
まったく香りの無いシャンプーは寂しいし、
合成香料の匂いはきつくてたまらない。
アラウはちょうど良いので、お気に入りです。
石けんシャンプーを断念した方は、試してみて下さい。
詰換え用やボディーソープもあります。
ただ、未だにドラッグストアなどの店先で見たことがない。
「アラウ洗濯石けん」の方は結構みかけるのですが。
お取り寄せが基本なのが難点といえば難点ですね。
でも値段は安いです。
ワンコインでお釣りがくる。
泡立ちが良いので減りもすっごい遅いし。
私はボディーソープは使っていません。
髪はともかく、身体は固形石けんで充分。
皮脂やニオイが出やすい部分をサッと洗うだけで
全身を石けんでゴシゴシやるのは一切やめました。
そうすると、皮脂を奪われないので、乾燥肌の改善になります。
今ではお風呂上りに化粧水だ乳液だを塗らなくても
ほとんど乾燥しないまでになっています。
お手入れと言いながら、金をかけて手間をかけて
肌の力を失わせていたのかと思うと、
今となっては馬鹿らしいですね。
今は化粧水を塗らずにはいられない乾燥肌でも、
数ヶ月もすれば肌は自活してきます。
顔も髪も身体も、洗うには手を使うわけですから、
手湿疹の方は、負担を減らしてあげて下さい。
2007年07月28日 (土) | 編集 |
私の場合は「化学物質過敏症」が主原因で
手湿疹、首や腕の皮膚の炎症が劇悪化した経緯があるので、
手荒れ以前にニオイの問題で使えなくなりましたが、
純粋に手湿疹で悩んでいる方も、
まずは合成洗剤の使用中止をオススメします。
炎症が出ている以上、
皮膚のバリア機能が低下しているのは間違いないので、
皮脂を強力に奪う合成洗剤は一切触れないのが大前提です。
だって、これらの合成洗剤が
「手湿疹の原因ワースト1」ですから。
■台所洗剤
■シャンプー・コンディショナー
■洗濯洗剤
まずはこの3つを純石けん製品に変更しました。
ただ、今まで市販の合成洗剤を使っていた人が
純石けん製品を使うと、とっても使用感が悪いです。
泡立ちが悪く、スポンジに残ってその内ドロドロしたり、
髪や皮膚がキシキシして、しっとり感がない。
香りもないし、汚れ落ちもイマイチな感じ・・・
この「泡立ち」も「しっとり感」も「香り」も「白さ」も、
合成化学物質が作り出しているものなので、
純石けん製品にはそれが望めません。
でも、それが皮膚を痛めつけているんだから、
汗泡の人はやっぱりきっぱり止めた方がいいと思います。
止めなかったら・・・治りません。残念ながら。
私は一番ひどい時期は、石けんすらやめてました。
髪は塩素除去したシャワーで地肌をしっかりすすいで、
身体はワキの下や顔など汚れやすい部分だけを
少量の固形石けんで軽く洗い、あとはしっかり流すだけでした。
案外それでもいけるもんですよ。
逆につっぱらなくていいし。
最初石けんを使い始めると、
今まで慣らされていたウソの保湿を止めてしまってる訳ですから、
自分自身ではまだ皮脂を出す事が出来ず、
パサパサキシキシしてもう使えない!って感じます。
私もどうにか使用感を良くしようと
色々な書籍を参考に四苦八苦しました。
アロマオイルやグリセリンを加えたり、
リンスは酢だった時期もありますし、
黒蜜パックしたり・・・
でもやっぱり今まで使っていたものには戻れなかった。
毒物みたいに感じてしまうようになったから。
(思えたらしめたもの?なのかも)
それで使い続けられたらいいのですが、
正直使いづらかった。
保管も大変だったし。
で、もう少し使いやすいものはないかと探して
純石けんなのに、使用感の良いメーカーを見つけました。
これから紹介していきますので、
石けん製品を初めて使う方、
以前使いにくくて止めた方は、
参考にしてみて下さい。

手湿疹、首や腕の皮膚の炎症が劇悪化した経緯があるので、
手荒れ以前にニオイの問題で使えなくなりましたが、
純粋に手湿疹で悩んでいる方も、
まずは合成洗剤の使用中止をオススメします。
炎症が出ている以上、
皮膚のバリア機能が低下しているのは間違いないので、
皮脂を強力に奪う合成洗剤は一切触れないのが大前提です。
だって、これらの合成洗剤が
「手湿疹の原因ワースト1」ですから。
■台所洗剤
■シャンプー・コンディショナー
■洗濯洗剤
まずはこの3つを純石けん製品に変更しました。
ただ、今まで市販の合成洗剤を使っていた人が
純石けん製品を使うと、とっても使用感が悪いです。
泡立ちが悪く、スポンジに残ってその内ドロドロしたり、
髪や皮膚がキシキシして、しっとり感がない。
香りもないし、汚れ落ちもイマイチな感じ・・・
この「泡立ち」も「しっとり感」も「香り」も「白さ」も、
合成化学物質が作り出しているものなので、
純石けん製品にはそれが望めません。
でも、それが皮膚を痛めつけているんだから、
汗泡の人はやっぱりきっぱり止めた方がいいと思います。
止めなかったら・・・治りません。残念ながら。
私は一番ひどい時期は、石けんすらやめてました。
髪は塩素除去したシャワーで地肌をしっかりすすいで、
身体はワキの下や顔など汚れやすい部分だけを
少量の固形石けんで軽く洗い、あとはしっかり流すだけでした。
案外それでもいけるもんですよ。
逆につっぱらなくていいし。
最初石けんを使い始めると、
今まで慣らされていたウソの保湿を止めてしまってる訳ですから、
自分自身ではまだ皮脂を出す事が出来ず、
パサパサキシキシしてもう使えない!って感じます。
私もどうにか使用感を良くしようと
色々な書籍を参考に四苦八苦しました。
アロマオイルやグリセリンを加えたり、
リンスは酢だった時期もありますし、
黒蜜パックしたり・・・
でもやっぱり今まで使っていたものには戻れなかった。
毒物みたいに感じてしまうようになったから。
(思えたらしめたもの?なのかも)
それで使い続けられたらいいのですが、
正直使いづらかった。
保管も大変だったし。
で、もう少し使いやすいものはないかと探して
純石けんなのに、使用感の良いメーカーを見つけました。
これから紹介していきますので、
石けん製品を初めて使う方、
以前使いにくくて止めた方は、
参考にしてみて下さい。
2007年07月20日 (金) | 編集 |
■汗泡湿疹とは・・・
別名、手湿疹・主婦湿疹・異汗性湿疹・発汗異常性湿疹など
指先や掌・手の甲・指の股等に小さな水泡がびっしり発生し、
すざまじい痒みをもたらします。
ハンパな我慢出来る様な痒みではありません。
掻いて掻いてリンパと血液でグジュグジュになったって
それでもまだ痒くて泣き悶えながら骨まで掻いてしまいたくなる感覚。
実際、痛みの方がまだマシとばかりに、
粗塩をすり込んで揉んだり、酢に漬けたり、熱湯に浸したり・・・
つまり痒みを痛みに置き換えて感覚をマヒさせて凌いでるんです。
それ程の痒みが間断無く付きまとう症状です。
掻きこわすと水泡の中のリンパ液が出てきて、それでまた広がる。
どろどろのまま溢れ続けて止まらない浸出液を
ティッシュやガーゼやタオルで一日中吸い取って取り替えて
それが何週も何ヶ月もずっとずっと続いてそれでも止まらなくて・・・
又は、グジュグジュになった後、ボロボロの皮膚が乾いて
あかぎれの様に指のシワというシワがぱっくり開いて
乾燥して痛くて痒くてぼんぼんに腫れて、血が出てまた痒くて・・・
そうこうしているうちにまた別の場所に新しい水泡が・・・
こんなことをエンドレスで繰り返すのです。
眠れず、全身の神経が我慢のしすぎでビリビリと逆立って
リラックスなんて到底出来ない日々が続く。
精神的にやられます。
この手をどうやって切り落とそうかとか、
死んだ方が楽になれるとか・・・
泣き疲れてただ手を魂の抜けた目で見つめ処置をし続ける。
それが汗泡です。
そして、この症状は水や洗剤をよく触る人がなりやすい。
主婦湿疹と言われるゆえんです。
手袋も出来ない程に腫れあがり液でグジュグジュの手で
買物に行かなければなりません。
レジに手を出す苦痛。
こんな手を出したら気持ち悪いだろう、
伝染るとか思われるだろうと
(実際は伝染りません。水虫とはまったく違うのです。)
別に悪いことをしている訳じゃないのに、俯いて急いで通り過ぎる。
帰ればその手で料理を、家事をしなければならない。
野菜の灰汁や水道の塩素、洗剤に触れただけで
症状は悪化します。
でも誰も助けてくれない。
出来るだけ水や食材に触らないように
指先でつまみながら調理するのです。
水を触るなとよく言われますが、
ガーゼを巻いて綿手袋にゴム手袋して、料理なんか出来ません。
大体、そんなことしたらゴムにかぶれたり
中の湿気でえらいことになります。
結局、殆どの人があきらめて素手で調理します。
それでやっぱり家事の後は酷い痒みに襲われます。
汗泡の原因は不明。
皮膚科に行っても治りません。
逆にステロイド等を安易に処方され、一時的に回復しても
結局ますます悪化させる結果になるのがオチです。
皮膚の痒みは、アトピーを代表として本当に辛いものです。
顔に出るよりまだマシだろう。
そう私も思っていました。
(私は顔がただれた経験もあります。)
でも、実際なってみれば、
手は日常生活で何をするにも一番使う場所。
薬と包帯でじっとしておくということが出来ない場所なんです。
そして案外人目に触れる場所でした。
もし周囲にこの症状を持つ方がいらっしゃったら、
さりげなく家事を手伝ってあげて下さい。
水や物に触れなくていいだけで、どんなに嬉しいか。
掻き苦しんでいたら、背中をそっとさすってあげて下さい。
苦しみで凝り固まった肩や首や背中を
優しく揉みほぐしてあげて下さい。
それで切り立った神経がふっと和らぎます。
ほんとうに安らぐんです。
「手当て」ほど優しい治療はありません。
まずは「汗泡」というものがどういうものかを知って、
少しでも理解してもらえたら嬉しいです。
そして、現在汗泡で苦しんでいるあなたの苦しみが、
少しでも改善しますように。
完治はしない。
そう言われています。
実際そうだと思います。
でも、症状を軽くすることは出来ます。
その為には日常生活の中で
気をつけなければならないことが色々あります。
これから少しずつ、私にとってよかった対策を紹介していきます。
試せるところ、害のなさそうなところから、
よかったら参考にしてみて下さい。
誰にでも効く万能の治療はないと思うので、
無理せず、少しずつ行って下さいね。
別名、手湿疹・主婦湿疹・異汗性湿疹・発汗異常性湿疹など
指先や掌・手の甲・指の股等に小さな水泡がびっしり発生し、
すざまじい痒みをもたらします。
ハンパな我慢出来る様な痒みではありません。
掻いて掻いてリンパと血液でグジュグジュになったって
それでもまだ痒くて泣き悶えながら骨まで掻いてしまいたくなる感覚。
実際、痛みの方がまだマシとばかりに、
粗塩をすり込んで揉んだり、酢に漬けたり、熱湯に浸したり・・・
つまり痒みを痛みに置き換えて感覚をマヒさせて凌いでるんです。
それ程の痒みが間断無く付きまとう症状です。
掻きこわすと水泡の中のリンパ液が出てきて、それでまた広がる。
どろどろのまま溢れ続けて止まらない浸出液を
ティッシュやガーゼやタオルで一日中吸い取って取り替えて
それが何週も何ヶ月もずっとずっと続いてそれでも止まらなくて・・・
又は、グジュグジュになった後、ボロボロの皮膚が乾いて
あかぎれの様に指のシワというシワがぱっくり開いて
乾燥して痛くて痒くてぼんぼんに腫れて、血が出てまた痒くて・・・
そうこうしているうちにまた別の場所に新しい水泡が・・・
こんなことをエンドレスで繰り返すのです。
眠れず、全身の神経が我慢のしすぎでビリビリと逆立って
リラックスなんて到底出来ない日々が続く。
精神的にやられます。
この手をどうやって切り落とそうかとか、
死んだ方が楽になれるとか・・・
泣き疲れてただ手を魂の抜けた目で見つめ処置をし続ける。
それが汗泡です。
そして、この症状は水や洗剤をよく触る人がなりやすい。
主婦湿疹と言われるゆえんです。
手袋も出来ない程に腫れあがり液でグジュグジュの手で
買物に行かなければなりません。
レジに手を出す苦痛。
こんな手を出したら気持ち悪いだろう、
伝染るとか思われるだろうと
(実際は伝染りません。水虫とはまったく違うのです。)
別に悪いことをしている訳じゃないのに、俯いて急いで通り過ぎる。
帰ればその手で料理を、家事をしなければならない。
野菜の灰汁や水道の塩素、洗剤に触れただけで
症状は悪化します。
でも誰も助けてくれない。
出来るだけ水や食材に触らないように
指先でつまみながら調理するのです。
水を触るなとよく言われますが、
ガーゼを巻いて綿手袋にゴム手袋して、料理なんか出来ません。
大体、そんなことしたらゴムにかぶれたり
中の湿気でえらいことになります。
結局、殆どの人があきらめて素手で調理します。
それでやっぱり家事の後は酷い痒みに襲われます。
汗泡の原因は不明。
皮膚科に行っても治りません。
逆にステロイド等を安易に処方され、一時的に回復しても
結局ますます悪化させる結果になるのがオチです。
皮膚の痒みは、アトピーを代表として本当に辛いものです。
顔に出るよりまだマシだろう。
そう私も思っていました。
(私は顔がただれた経験もあります。)
でも、実際なってみれば、
手は日常生活で何をするにも一番使う場所。
薬と包帯でじっとしておくということが出来ない場所なんです。
そして案外人目に触れる場所でした。
もし周囲にこの症状を持つ方がいらっしゃったら、
さりげなく家事を手伝ってあげて下さい。
水や物に触れなくていいだけで、どんなに嬉しいか。
掻き苦しんでいたら、背中をそっとさすってあげて下さい。
苦しみで凝り固まった肩や首や背中を
優しく揉みほぐしてあげて下さい。
それで切り立った神経がふっと和らぎます。
ほんとうに安らぐんです。
「手当て」ほど優しい治療はありません。
まずは「汗泡」というものがどういうものかを知って、
少しでも理解してもらえたら嬉しいです。
そして、現在汗泡で苦しんでいるあなたの苦しみが、
少しでも改善しますように。
完治はしない。
そう言われています。
実際そうだと思います。
でも、症状を軽くすることは出来ます。
その為には日常生活の中で
気をつけなければならないことが色々あります。
これから少しずつ、私にとってよかった対策を紹介していきます。
試せるところ、害のなさそうなところから、
よかったら参考にしてみて下さい。
誰にでも効く万能の治療はないと思うので、
無理せず、少しずつ行って下さいね。
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![チルチンびと 2007年 05月号 [雑誌]](http://ec1.images-amazon.com/images/I/31k4z4RThHL.jpg)
![チルチンびと 2007年 07月号 [雑誌]](http://ec1.images-amazon.com/images/I/218B24rD99L.jpg)



